ルイ・ヴィトンがラグビーワールドカップトロフィーのケースをデザインしました
ルイ・ヴィトンは初めてラグビーワールドカップとコラボレーションし、スポーツの最大の賞であるウェブ・エリスカップのためのケースをデザインしています。
ケースはパリ郊外のLVの工房で手作りされ、デザイナーの象徴的なモノグラムキャンバスと真鍮の錠が特徴です。ケースは前面と上面から開けることができるため、トロフィーを簡単に取り出すことができます。
観客は10月31日のトゥイッケナムで行われるラグビーワールドカップ決勝戦で初めてこのケースを見ることができます。
ルイ・ヴィトンはまた、2014 FIFAワールドカップトロフィーのケースや、世界最古のスポーツトロフィーであるアメリカカップの銀製水差しのケースもデザインしています。